コーヒー豆

コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説

コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説
コーヒー豆の期限ってどのくらいもつのかな?
期限は未開封と開封済みで変わってくるのかな?

今回はこういった疑問にお答えしていきます。

この記事を読むことで以下のことが分かるようになります。

この記事から分かること
  • 開封済み&未開封のコーヒー豆の期限
  • コーヒー豆が酸化する原因
  • 期限を延ばす保存方法

それでは早速見ていきましょう。

当サイトでおすすめのコーヒーはこちら
  1. 珈琲きゃろっと:世界で1台!自社開発の焙煎機で焙煎した「最高の品質・鮮度・焙煎」のコーヒー豆。今なら初回限定45%OFF!
  2. 森のコーヒー:生農薬・化学肥料不使用。アロマ・甘み・酸味の絶妙な味わいが特徴。50万人以上に売れたコーヒーを定期便でお得に堪能!
  3. ドイコーヒー:会員数3万人を超える、超人気のリピート商品!注文を受けてから焙煎するから新鮮。初めてのセットがおすすめ!

さらに詳しくおすすめのコーヒーが知りたい方は「コーヒー豆&粉のおすすめ人気通販店11選!安い豆から高級豆まで」をチェック!

コーヒー豆には期限がある

コーヒー豆には期限がある

コーヒー豆にはもちろんのことながら、期限があります。

コーヒー豆の本来の姿は果物で生鮮食品です。

その果物の果肉を精製処理をして、コーヒー生豆にしています。

その後に、乾燥工程から焙煎工程へと進み、よく見るコーヒー豆の姿になっているのです。

コーヒー豆は酸化することで劣化する

本来は果物であるため、脂質成分も十分に含まれています。

この「脂質」成分は焙煎の最中に高温の影響を受けて酸化が始まります。

コーヒー豆・粉を通販、スーパーなどで買ったあとに、常温でコーヒーの保管をしているとコーヒー豆の表面に油、すなわち脂質が浮いてくることがあるでしょう。

パッケージを開けた際・保管中のコーヒー豆を見た際・コーヒーをドリップしてみた際に油が浮くような現象を見たことはないでしょうか?

バリスタ
バリスタ
僕自身もコーヒー豆を初めて買った際に、油が浮いているのを見て「腐ってる!」と激しく動揺したのを覚えいるよ…。

コーヒー豆の油についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

コーヒーオイルとは?栄養学から見る健康面からおすすめまで完全解説
コーヒーオイルとは?栄養学から見る健康面からおすすめまで完全解説コーヒーオイルについて徹底解説していきます。そもそもコーヒーオイルとは何かということから、気になる効果効能やおすすめのオイルまで幅広くお伝えします!詳しい成分を解説しながら体への影響について触れていくので、悩んでいる方は必見です。...

コーヒー豆の鮮度を保てる期限

コーヒー豆の鮮度を保てる期限

結論として、開封済みでの期限は焙煎日より1ヶ月〜3ヶ月が目安、未開封の期限は1年が目安です。

開封済みでの期限、未開封の期限についてより詳しく解説します。

開封後は粉なら10日以内、豆なら30日以内で飲みきる

開封されたコーヒー豆は、劣化の原因となる酸素や湿度に触れた状態になります。

特に挽いて粉状にしたコーヒー粉は酸素と触れる表面積が増えるので、酸化のスピードも豆の状態よりも格段に早まります。

そのため開封後は粉なら7〜10日程度、豆なら30日程度で飲みきるのが良いでしょう。

未開封の場合は12カ月以内に飲みきる

未開封なら12カ月以内に飲みきるのがおすすめ。

賞味期限は、あくまでもおいしく飲める期限として捉えつつ、コーヒー豆が持つ本来の香りや風味を楽しむためにも、購入後はできるだけ早めに飲むようにしましょう。

コーヒー豆は経時変化で苦味・コク・香りも変化する

コーヒー豆は経時変化で苦味・コク・香りも変化する※この保存方法は冷暗所に置いておいた場合です。

コーヒー豆は実は、焙煎直後から内部ガスを放出していきます。

このガスこそ香り成分となっているのですが、興味深いことに焙煎して2~3日は、あまり香りを感じられません。

焙煎後3日程度経過したころから、香りが豊かになると共に苦味やコクも出てきます。

上のグラフは、平均的なコーヒーが経時変化によって苦味・コク・香りがどのように変化するかを現したものです。

このグラフでも分かるように、香りは1週間目前後にピークを向かえ、そのあと、緩やかに下がっていきます。

一方で、苦味とコクは緩やかな上昇を続けますが、2週間ほどをさかいに、苦味成分が香りを上回ります。

3週間ほど経過すると、香りをほとんどを感じられなくなり、言ってしまえば、ただ苦いのコーヒーになってしまいます。

そして、これ以上経過したコーヒーは、普通の食料品同じように「酸化」を始めます。

焙煎されたコーヒー豆は、茶色く色づいていることから、酸化してしまっても見た目には判断がつきにくいです。

そのため、気づかずにコーヒーを飲んでしまっている可能性が高いのです。

コーヒー専門家
コーヒー専門家
開封済みのコーヒー豆は意外に期限が早いんだね!

日本のコーヒー豆の「期限」という表記は注意が必要

コーヒー豆の賞味期限一覧

ではここで日本のコーヒー豆の規定について見ていきましょう。

「賞味期限」は、開封前の状態で定められた方法により保存した場合において、期待される全ての品質の保持が十分に可能であると事業者が認める期限を示す年月日をいう。

ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。

引用:全日本コーヒー公正取引協議会

つまりここの情報によるあくまでもコーヒー豆の賞味期限は、未開封を想定しています。

大切なので繰り返しますが、開封済みでの期限は1ヶ月〜3ヶ月が目安で、未開封の期限:1年が目安です。

あくまでも目安であるため、参考程度にしてください。

コーヒー豆を美味しく飲む期限を延ばす適切な保存方法

コーヒー豆を美味しく飲む期限を延ばす適切な保存方法

大きく分けて4つの酸化、つまりコーヒー豆の期限を早めてしまうポイントがあります。

まとめると以下の通り。

  1. 紫外線
  2. 酸素
  3. 温度
  4. 湿度

これらをコーヒー豆から防ぐことができれば期限を早めることなく、美味しいコーヒーを飲むことができます。

コーヒー豆の期限を防ぐためにも以下の記事は必読です。

【保存期間別】コーヒー豆の保存方法とは?気をつけるべき4つのこと
【保存期間別】コーヒー豆の保存方法とは?気をつけるべき4つのことコーヒー豆の保存方法について徹底解説していきます。実はコーヒー豆は焙煎後の保存期間によって、その方法を変えていかなかければならないのを知っていましたか?冷蔵・冷凍するタイミングをお伝えしつつ、最後にはおすすめの保存容器もご紹介します!...

コーヒー豆に含まれている脂質とその他の成分が時間がたつにつれて、酸化が進み、最後は果物と同じように腐敗をしていきます。

まったく果物と同様の事が起きます。

コーヒー豆も腐るため、飲み切って欲しい賞味期限ももちろん存在します。

賞味期限は単品ストレートコーヒー豆でも、ブレンドコーヒー豆でも同様です。

コーヒー豆の期限切れには気をつけよう!

コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説

いかがだったでしょうか?

「コーヒー豆の期限はいつ?未開封・開封済みの期限と保存方法を解説」というテーマでお伝えしました。

もう一度まとめると、開封済み期限は1ヶ月〜3ヶ月、未開封期限は1年が目安になります。

この期限を遅くされるためにも、なるべく正しい保存方法をして鮮度を保っていきましょう。

是非これからもコーヒー豆の期限には気をつけながら、美味しいコーヒーを堪能していきましょう。

仮にコーヒー豆が期限切れになってしまった場合は再利用することを強くおすすめします。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

コーヒー豆のおすすめ活用法8選!かすの上手く再利用しよう【厳選】
コーヒー豆のおすすめ活用法8選!かすの上手く再利用しよう【厳選】コーヒー豆のかすを上手に再利用するおすすめの活用法を8つご紹介していきます。賞味期限切れなどの古いコーヒー豆だと捨ててしまいがちですが、実は効率的にかすを活用する方法があります!捨てるのがもったいないと悩んでいる方は是非参考にしてみてください。...
ABOUT ME
コーヒー豆研究員
コーヒー豆研究員
コーヒーをこよなく愛し続けて約8年。バリスタの経験を持ち、コーヒー豆&粉の専門家として日々活動中!バリスタの勉強方法や資格知識もありつつ、今は焙煎士に興味アリ。独自ブランドのコーヒー豆も販売中。 このサイトでは毎日"香りから始まるひと時を。"をモットーに、コーヒー豆についての情報や皆様に役立つ情報をブログを通して発信しています。いいなと思ったら是非、拡散よろしくお願い致します。
【数々のグランプリを獲得】世界が認めるコーヒー


「珈琲きゃろっと」は、スペシャルティコーヒーという世界的にも希少な高品質のコーヒー豆を使用。

また初回限定で、今だけ45%OFFのコーヒー豆お試しセット

スーパーや市販では味わえないような美味しさが楽しめるため、通販で買うのがおすすめ。

際立つ香り高い風味があり、爽やかな明るい酸味が特徴的。

鮮度
酸味
苦味
香り
価格今だけ¥1,980

» 珈琲きゃろっとはこちら

こちらの記事もおすすめ!