コーヒー豆

コーヒーの欠点豆とは?種類から焙煎後の見分け方まで徹底解説

コーヒーの欠点豆とは?種類から焙煎後の見分け方まで徹底解説
欠点豆ってそもそもなに?
欠点豆の種類とその焙煎後の見分け方は?

今回はこういった疑問にお答えしていきます。

この記事を読むことで以下のことが分かるようになります。

  • そもそもコーヒーの欠点豆とは何か
  • 欠点豆の種類
  • 焙煎後の欠点豆の見分け方

それでは早速見ていきましょう。

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コーヒーの欠点豆とは

コーヒーの欠点豆とは

欠点豆とは、取り除かないとコーヒーの風味に悪い影響を与えてしまう不良のコーヒー豆のことです。

焙煎の前後にハンドピックを行う際によく出てきます。

コーヒー専門家
コーヒー専門家
欠点豆を取り除かないとコーヒーが美味しくなくなるからだね。

生豆を100gピッキングすると、5g~10gほどの欠点豆を取り除くことが多いです。

つまり、5%~10%は捨てなければいけないこと覚えておく必要があります。

自宅などでハンドピックを行った経験がある方はわかるかもしれませんが、意外にもたくさん欠点豆が出てきます。

もちろん、コーヒー豆の品質や種類によって異なってきますが、だいたい量の値は似ています。

ではどのような欠点豆の種類があって、取り除かないとどのような悪い影響があるのでしょうか?

欠点豆の種類

欠点豆の種類

ここではコーヒーの欠点豆の種類とその特徴をご紹介していきます。

まとめると以下の通りです。

  1. 欠豆
  2. 潰れ豆
  3. 貝殻豆
  4. 生育異常豆
  5. 発酵豆
  6. 黒豆
  7. カビ豆・虫食い豆
  8. 死豆
  9. パーチメント

以上の9つになります。

一つ一つ解説していきます。

欠豆

コーヒー豆の欠点豆の1つ目は、欠豆になります。

精製や運搬の過程で割れてしまったり、欠けたりしてしまったコーヒー豆のことです。

風味には直接的に悪影響はありませんが、火の通りが不均一になってしまいます。

見た目も良くないため、取り除きましょう。

潰れ豆

コーヒー豆の欠点豆2つ目は、潰れ豆です。

これは名前からも分かる通り、乾燥過程で踏まれたりしてしまい、潰れてしまっているコーヒー豆です。

これも同様に風味に悪影響はありませんが、欠豆と同じ理由で取り除きましょう。

貝殻豆

コーヒー豆の欠点豆3つ目は、貝殻豆です。

精製の過程で中身が抜け落ちてしまったコーヒー豆になります。

貝殻豆は、薄く焦げやすいため積極的に取り除きましょう。

バリスタ
バリスタ
貝殻豆の形はかなり特徴的だよね。

生育異常豆

コーヒー豆の欠点豆4つ目は、生育異常豆です。

つまり、遺伝子異常などで正常に成長できなかったコーヒー豆です。

特徴としては、形がいびつ。

えぐみや青臭い風味の原因になるため、確実に取り除きましょう。

発酵豆

コーヒー豆の欠点豆5つ目は、発酵豆です。

精製の過程で発酵の槽に長くおいていたり、槽の水が汚れていたりしたことが原因で、コーヒー豆の内部まで発酵してしまった欠点豆になります。

突き刺さるような味やすっぱみのコーヒーが出来てしまうため、必ず取り除きましょう。

側面や裏側のみなどしか発酵しておらず、部分的なものもあるため見落とさないよう注意が必要です。

黒豆

コーヒー豆の欠点豆6つ目は、黒豆です。

黒豆はその名の通り、色は黒いのですが、発酵豆の一種になります。

完全に発酵しきって真っ黒になったものというわけです。

コーヒーの抽出液に1粒でも混じってしまうと、強烈な独特な臭いを発するため気をつけながらハンドピックしてください。

カビ豆・虫食い豆

コーヒー豆の欠点豆7つ目は、カビ豆・虫食い豆になります。

これもその名の通り、カビや虫によりコーヒー豆の美味しさが失われてしまっている豆になります。

青くカビの生えた豆をカビ豆、虫食いの穴があるものを虫食い豆と言います。

カビ臭やえぐみ、異様な酸味などが感じられ、風味に重大な悪影響を与えるので、必ず取り除きましょう。

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死豆

コーヒー豆の欠点豆8つ目は、死豆です。

これは恐ろしい名前ですね。

死豆は成熟はしたものの、何らかの原因でそのあと死んでしまった欠点豆です。

理由はたくさんありますが、おそらくコーヒー豆の成長過程に原因があるのではないでしょうか?

正常なコーヒー豆と比べて、色が白っぽいだけであるため、非常に判別が難しい欠点豆です。

焙煎してもあまり色が付かず白っぽいままなので、取りこぼしていたとしても、焙煎するとすぐに判別出来ます。

パーチメント

コーヒー豆の欠点豆9つ目は、パーチメントです。

聞き慣れない名前ですね。

パーチメントとは、果肉の内側にある内果皮が取り除かれずにそのまま残ってしまっている欠点豆のことです。

風味には直接的に影響はありませんが、焙煎中に燃えたりしてしまい、火の通りが不均一になる原因にもなるため、積極的に取り除きましょう。

焙煎後の欠点豆の見分け方

焙煎後の欠点豆の見分け方

ここでは焙煎後の欠点豆の見分け方を解説していきます。

生豆のハンドピックでは欠点豆の種類は様々ですが、焙煎語の欠点豆のチェックは至ってシンプルです。

ポイントは、他の豆より色が薄い豆を探して取り除いていくことです。

この他より色が薄い豆は、厳密に言うと2つのパターンがあります。

  1. 摘み取った際に完熟でなかったコーヒー豆
  2. 摘み取った後に何らかの理由で死んでしまったコーヒー豆

いずれも焙煎後は正常なコーヒー豆と比べて、色が薄くなります。

そのため見た目で見分けやすいはずです。

一方で、生豆の状態では通常の豆より若干白っぽく見えるくらいなので、焙煎後にハンドピックするほうが圧倒的に効率的です。

他にも、円形に欠けた豆や丸豆など焙煎後に欠点豆として出てきます。

しかしこれらの欠点豆は味に与える影響はほとんどないと言われています。

あまり神経質になって取り除かなくてもOKでしょう。

コーヒーの欠点豆をしっかり見分けよう!

コーヒーの欠点豆とは?種類から焙煎後の見分け方まで徹底解説

いかがだったでしょうか?

「コーヒーの欠点豆とは?種類から焙煎後の見分け方まで徹底解説」というテーマでお伝えしました。

もう一度まとめると、コーヒー豆の欠点豆は大きく分けて9種類あります。

  1. 欠豆
  2. 潰れ豆
  3. 貝殻豆
  4. 生育異常豆
  5. 発酵豆
  6. 黒豆
  7. カビ豆・虫食い豆
  8. 死豆
  9. パーチメント

これらの種類の欠点豆を覚えておくと、ハンドピックした際に大きく貢献するのではないでしょうか?

是非欠点豆をしっかりを見分けて、より美味しいコーヒーを堪能しましょう!

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コーヒーをこよなく愛し続けて約8年。バリスタの経験を持ち、コーヒー豆&粉の専門家として日々活動中!バリスタの勉強方法や資格知識もありつつ、今は焙煎士に興味アリ。独自ブランドのコーヒー豆も販売中。 このサイトでは毎日"香りから始まるひと時を。"をモットーに、コーヒー豆についての情報や皆様に役立つ情報をブログを通して発信しています。いいなと思ったら是非、拡散よろしくお願い致します。
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